rubyのコードが書けるようになるまで(後でまとめる)

懐古

プログラミング自体初めての状態から、もうすぐ半年。
そこそこrubyの文法にも慣れ親しんで、気軽にコードも書けるようになってきた気がする。
ここら辺で、過去の自分を振り返ると共に、今から自分がrubyをはじめるとしたらどうするか書いてみようと思った。

最初のころ

プログラミングのスキルがほしいと思った。

最初はC言語にしようと思った。めんどくさそうだった。すぐに挫折した。

rubyを見つけた
(1..10).inject { |sum,n| sum + n} #=>55

に惹かれた。いろいろ簡単にできそうだと思った。

本を買った

確かコレ(後で)
なぜか、「たのしいruby」とかは買わなかった。
本の感想

  • なんかC言語っぽい。めんどくさそう。*1
  • でも「to_*」*2のメソッドの存在を知れたことが良かったかもしれない。
いちいち本開くのがめんどうになった

このサイトに行った。http://sitekreator.com/satishtalim/index.html
移転している?
いまはここかな?>http://rubylearning.com/satishtalim/tutorial.html

興味のおもむくまま行動
  • 九九表を作った
  • パスカルの三角形を作った

そのほか色々。一度作ったものを改良することで、多くの知識を得たような気がする。

  1. ここめんどくさい。(もっと簡単に書けないの?)
  2. 調べる(へー、こんなのがあるんだ)
  3. 使う(動かない…。何で?)
  4. いろいろ試行錯誤
  5. 動く(あーそういうことか)
  6. 知識身につく

この辺で「プログラミングruby」を買ったような気がする。

*1:そのとき感じた印象を今、言語化すると「mapとか存在してなくない?それってruby使う意味ある?」という感じ

*2:to_s とか to_i とか