C++の勉強をしてます。
まだ、始めて2日くらいです。
読んでいる本
最新ANSI C++オブジェクト指向プログラミング―エキスパートへの最短コース
まだ300ページくらい。重い。
嫌、別にエキスパートへの最短コースを通りたい訳じゃないけど。
分かり易い気がする。どういう風に解釈されるかとか何がダメでとかどうしたらいいかとかしっかり書かれていると思う。
ただ、charの配列を利用している例が多いところが気になった。(だからこの本を途中で挫折すると昔ながらのCの呪縛から逃れられないかも)
Effective C++ 【改訂第2版】
120ページくらい。
amazonで調べたら第3版が出ていた。
どの程度内容が古いのだろう?(何が新しく追加されて、何が変わったのかな?)
C++の印象
難解というよりは煩雑という感じ。
丁寧に注意して書けば、間違いが生じにくい形で書くこともできそうだけれど、
全てを間違わずに書くことが難しい。
そして、間違いが生じた時に原因の特定がし辛い。
(というよりも、動いているのだけれど不安が残るというようなコードになりがちな気がする。)
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まだ、本を読んでいるだけで実際にコードを書いているわけではないから、思い違いとかもたくさんありそう。
何か、自分の理解を確かめるための問題とかないかな?