気づいたことをまとめる
- 今日分かったこと
以下詳細
gaucheを式一つだけ実行
goshを"-E"オプションをつけて実行するとreplが立ち上がってしまう。
初めは、存在しないファイルを指定して実行させて、エラー出力を捨てるという風にしてた
(nilは存在しないファイル)
gosh -E "print *load-path*" nil 2>/dev/null
"-E"と"-e"を同時に使えばいいことに気づいた
gosh -e '(print *load-path*)' -E exit
module-exportですべての手続きを調べられない。
make-hash-tableなどが抜け落ちてしまう。
apropos*1を使うと調べられる
(引数にはモジュール名(シンボル)、手続きの名前(シンボル)、正規表現が使える)
というわけで、現在の環境でのすべての手続きを知りたい場合にはこのようにする
(apropos #/.*/)